神戸市室内合奏団 過去の主な演奏会

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2016年度の主な演奏会

2017年3月9日 定期演奏会 定期演奏会
時流を読む者-正統から独創を築き上げた人々-
「春。ロマン派交響曲の誕生」
(平成29年3月9日:神戸新聞松方ホール / 平成29年3月11日:紀尾井ホール)
指揮:石川星太郎
ピアノ:ソフィー=真由子・フェッター

2016年11月29日 定期演奏会 定期演奏会
時流を読む者-正統から独創を築き上げた人々-
「祝典のセレナーデ ザルツブルク、晴れの舞台の彩」
(平成28年11月29日:神戸文化ホール中ホール)
客演コンサートマスター:ライナー・ホーネック

2016年10月1日 定期演奏会 定期演奏会
時流を読む者-正統から独創を築き上げた人々-
「戦争と弾圧 ベンジャミン・ブリテン没後40年 メニューヒン生誕100年」
(平成28年10月1日:神戸新聞松方ホール)
指揮:リューディガー・ボーン
ヴァイオリン:アレクサンダー・シトコヴェツキー

2016年6月9日 定期演奏会 定期演奏会
時流を読む者-正統から独創を築き上げた人々-
「大樹から芽吹いた新しい個性 エマニュエルの切り拓いたもの」
(平成28年6月9日:神戸文化ホール中ホール)
フルート:佐久間由美子
チェンバロ:桒形亜樹子
ヴァイオリン:白井 圭

2015年度の主な演奏会

2016年3月17日 定期演奏会 定期演奏会
音楽史を織りなす才人たちの軌跡 人に出会い 作品に出会った
「ベートーヴェンとシューマン 巨星が切り拓いた新時代へ」
(平成28年3月17日:神戸文化ホール 中ホール
平成28年3月20日:紀尾井ホール)
指揮:石川 星太郎
チェロ:石坂 団十郎

2015年12月5日 定期演奏会 定期演奏会
音楽史を織りなす才人たちの軌跡 人に出会い 作品に出会った
「パリ、18世紀、20世紀 時代を越えて交差した綺羅星」
(平成27年12月5日:神戸新聞松方ホール)
指揮・ピアノ:野平 一郎

2015年10月17日 定期演奏会 定期演奏会
音楽史を織りなす才人たちの軌跡 人に出会い 作品に出会った
「イタリアン・バロックの系譜」
(平成27年10月17日:神戸文化ホール中ホール)
コンサートマスター:白井 圭
チェロ:伝田 正則
メゾソプラノ:寺谷 千枝子

2015年6月6日 定期演奏会 定期演奏会
音楽史を織りなす才人たちの軌跡 人に出会い 作品に出会った
「シューベルトの世界 古典派の継承から歌の道へ」
(平成27年6月6日:神戸文化ホール中ホール)
指揮:ヨハネス・マイスル
ヴァイオリン:玉井 菜採

2014年度の主な演奏会

2015年3月11日 定期演奏会 定期演奏会シリーズ
音楽は言葉 ~ドイツロマン派の響き シューマン、苦悩を越えて~
「バロックから古典派への転換期 オーストラリアでは」
(平成27年3月11日:神戸文化ホール中ホール/平成26年3月14日:紀尾井ホール)
指揮:石川 星太郎
ヴァイオリン独奏:岡山 潔

2014年12月5日 定期演奏会 定期演奏会シリーズ
音楽は言葉 ~それぞれの時代から 作品たちが語りかける~
「バロックから古典派への転換期 オーストラリアでは」
(平成26年12月5日:神戸新聞松方ホール)
ハープ独奏:西山 まりえ

2014年10月18日 定期演奏会 定期演奏会シリーズ
音楽は言葉 ~それぞれの時代から 作品たちが語りかける~
母語ルーツから湧き出ずるもの チェコとハンガリーの3人」
(平成26年10月18日:神戸文化ホール・中ホール)
コンサートマスター:白井 圭

2014年5月31日 定期演奏会 定期演奏会シリーズ
音楽は言葉 ~それぞれの時代から 作品たちが語りかける~
「モーツァルトの宮廷楽師長コンチェルトマイスター時代 運命の年1781年まで」
(平成26年5月31日:神戸文化ホール・中ホール)
指揮・ヴァイオリン独奏:ライナー・ホーネック

2013年度の主な演奏会

2014年3月19日 定期演奏会 定期演奏会シリーズ
先達から受け継ぐもの、新生するもの
〜学び合い、与え合う音楽家たちの交流の軌跡〜
教会音楽の大家 ミヒャエル・ハイドンの傑作「レクイエムハ短調」
〜ザルツブルグ、若きモーツァルトとの接点〜
(平成26年3月19日:神戸文化ホール・中ホール
 平成26年3月22日:紀尾井ホール)
指揮:石川 星太郎
ソプラノ:金岡 伶奈
アルト:八木 寿子
テノール:馬場 清孝
バス:西尾 岳史

2013年12月6日 定期演奏会 定期演奏会シリーズ
先達から受け継ぐもの、新生するもの
〜学び合い、与え合う音楽家たちの交流の軌跡〜
「ロマン派と新ウィーン楽派から」
〜新時代の暁を告げるシューベルト そして20世紀、喪失の痛み〜
(平成25年12月6日:神戸文化ホール・中ホール)
指揮:ヨハネス・マイスル
ヴァイオリン独奏:白井 圭

2013年10月19日 定期演奏会 定期演奏会シリーズ
先達から受け継ぐもの、新生するもの
〜学び合い、与え合う音楽家たちの交流の軌跡〜
「際立つ独奏楽器、オーケストラと織り成す対話の妙」
〜バッハ、モーツァルトの巧み、協奏曲の場合〜
(平成25年10月19日:神戸新聞松方ホール)
ヴァイオリン:岡山 潔
ヴァイオリン:服部 芳子
オーボエ:ディートヘルム・ヨナス

2013年6月15日 定期演奏会 定期演奏会シリーズ
先達から受け継ぐもの、新生するもの
〜学び合い、与え合う音楽家たちの交流の軌跡〜
「バッハに帰れ」 新古典主義への転向 〜すべての音楽家かが求める創作の糧、バッハ〜
(平成25年6月15日:神戸文化ホール・中ホール)
指揮・コンサートマスター:白井 圭
チェロ:伝田 正則

2012年度の主な演奏会

2013年3月7日 定期演奏会 定期演奏会シリーズ
古典派と歩む一年
〜アンサンブルの極みを目指して〜
ふたりの天才と若き日の作品
(平成25年3月7日:神戸文化ホール・中ホール
平成25年3月10日:紀尾井ホール)
指揮:石川 星太郎
フルート:藤井 香織

2012年12月5日 定期演奏会 定期演奏会シリーズ
古典派と歩む一年
〜アンサンブルの極みを目指して〜
ウィーン古典派から新楽派へ
(平成24年12月5日:神戸新聞松方ホール)
指揮:ヨハネス・マイスル
チェロ:伊東 裕

2012年10月20日 定期演奏会 定期演奏会シリーズ
古典派と歩む一年
〜アンサンブルの極みを目指して〜
珠玉のモーツァルト
(平成24年10月20日:神戸文化ホール 中ホール)
指揮:中田 延亮
ホルン:イョルク・ブリュックナー

2012年6月9日 定期演奏会 定期演奏会シリーズ
古典派と歩む一年
〜アンサンブルの極みを目指して〜
弦は語る、斯くも雄弁に
(平成24年6月9日:神戸文化ホール 中ホール)
コンサートマスター:白井 圭
ヴァイオリン:西尾 恵子
ヴァイオリン:前川 友紀
ヴァイオリン:萩原 合歓

2011年の主な演奏会

2011年12月9日 定期演奏会 設立30周年記念シリーズ
18世紀からロマン派へ
〜ライプツィヒの音楽家たち〜
バッハの遺伝子は、ヨーロッパ各地に運ばれ
(平成23年12月9日:神戸文化ホール 中ホール)
指揮:ゲルハルト・ボッセ
独奏:
オーボエ:青山 聖樹
ファゴット:河村 幹子
ヴァイオリン:白井 圭
チェロ:伝田 正則

2011年10月10日 定期演奏会 設立30周年記念シリーズ
18世紀からロマン派へ
〜ライプツィヒの音楽家たち〜
ウィーン古典派の巨匠たちとビュッケブルクのバッハ
ドイツ帰国公演
(平成23年10月10日:神戸新聞 松方ホール)
指揮:ペーター・ヘル
ソプラノ:タティアナ・ティムチェンコ

2011年6月11日 定期演奏会 設立30周年記念シリーズ
18世紀からロマン派へ
〜ライプツィヒの音楽家たち〜
メンデルスゾーンの功績
(平成23年6月11日:神戸文化ホール 中ホール)
指揮:ゲルハルト・ボッセ
ピアノ:岸本 雅美

2010年度の主な演奏会

2011年3月10日 定期演奏会 定期演奏会シリーズ
アンサンブルの喜び
〜室内オーケストラのための傑作を集めて〜
バロックアンサンブルの饗宴
〜多彩な独奏楽器と共に〜 (平成23年3月10日:神戸文化ホール 中ホール)
指揮:ゲルハルト・ボッセ
演奏:神戸市室内合奏団と客演奏者たち
※3月12日の東京公演は、東日本大震災の影響で中止となりました。

2010年12月3日 定期演奏会 定期演奏会シリーズ
アンサンブルの喜び
〜室内オーケストラのための傑作を集めて〜
弦楽の調べに託されたもの
(平成22年12月3日:神戸文化ホール 中ホール)
指揮:中田 延亮
チェロ:伝田 正則

2010年10月10日 定期演奏会 定期演奏会シリーズ
アンサンブルの喜び
〜室内オーケストラのための傑作を集めて〜
古典派への憧れ
(平成22年10月10日:神戸新聞松方ホール)
指揮:ペーター・ヘル
ピアノ:コーラ・イルゼン

2010年6月13日 定期演奏会 定期演奏会シリーズ
アンサンブルの喜び
〜室内オーケストラのための傑作を集めて〜
(平成22年6月13日:神戸文化ホール 中ホール)
指揮:ゲルハルト・ボッセ
客演コンサートマスター:戸澤哲夫

2009年度の主な演奏会

2010年3月5日 定期演奏会 定期演奏会シリーズ
没後200年ハイドンに捧げる1年
そして、18世紀の偉大な遺産は新しい命を得る
(平成22年3月5日:神戸文化ホール 中ホール/平成22年3月7日:紀尾井ホール)
指揮:ゲルハルト・ボッセ
ブロックフレーテ独奏:太田光子、宇治川朝政

2009年10月18日 定期演奏会 定期演奏会シリーズ
没後200年ハイドンに捧げる1年
ハイドン追悼、そして夭折の天才たち
(平成21年10月18日:神戸文化ホール 中ホール)
指揮:中田延亮
フルート独奏:白尾彰

クラシック音楽誌「音楽現代」演奏会批評 伊東雨音 氏
 2006年に設立25周年を迎えた神戸室内合奏団は、音楽監督ゲルハルト・ボッセの指揮でハイドン・イヤーのための意義深い企画を提案する。ハイドンの先駆者であるバッハの息子たちの作品から、オペラを学んだ9男クリスティアン・バッハの交響曲変ロ長調作品21-1、次男カール・フィリップ・エマニュエル・バッハのフルート協奏曲ト長調Wq169、そしてハイドンの交響曲第83番ト短調「雌鳥」。
 瑞々しく躍動する音楽はホールに別の空間を表出させ、高いアンサンブル能力とボッセへの楽員のリスペクト&共感が音楽をさらに深いものにする。一つずつの音が磨かれて響き、楽曲構造を見事に聞かせる。同時代を担いながら影響を受けハイドンさらにはモーツァルトへつながっていく音楽の系譜が、明快な演奏の中から見えるようだ。フルート独奏の小山裕幾は期待の若手で、ハイスペックな技量と正確な表現力で吹ききってみせた。

2009年3月6日 定期演奏会 定期演奏会シリーズ
エマニュエル・バッハ、彼の精神は未来へと駆け抜けた
(平成21年3月6日:神戸文化ホール/平成21年3月8日:紀尾井ホール)
指揮:ゲルハルト・ボッセ
フルート独奏:小山裕幾

2009年6月7日 定期演奏会 定期演奏会シリーズ
没後200年ハイドンに捧げる1年
ハイドンの愉悦
(平成21年6月7日:神戸文化ホール 中ホール)
チェロ独奏:上森祥平

2008年の主な演奏会

クラシック音楽誌「音楽現代」演奏会批評 倉林 靖 氏
 音楽監督ゲルハルト・ボッセの指揮。前半は、シューベルトの四重奏曲「死と乙女」のマーラーによる弦楽合奏版、そして後半はシェーンベルク「浄夜」というプログラム。元から技量の高いアンサンブルなのだろうが、いい指揮者・指導者に巡りあうと如何に音楽が変わるか、を示す格好の演奏と思えた。素晴らしい、という言葉だけでは言い尽くせない程の、豊かな、まさに至高の音楽経験だ。前半のシューベルトで、八〇代半ばをこえたボッセが産み出す音楽は若々しく、冒頭から引き締まった響で求心的に進み、本質だけに肉薄し、甘ったるい情緒性など微塵もない。第二楽章の死への情景をはじめ、作曲者の心理に迫らない箇所は皆無なのだ。終楽章の息をつかせぬ展開も素晴らしい。これなら弦楽合奏版の方がいいかも。後半の「浄夜」も、世紀末的退廃というよりは曲の和声的もしくは形式的構成に客観的に迫る演奏で、シェーンベルクの本質を見事に描いていた。

2008年3月9日 定期演奏会 定期演奏会シリーズ
夭折の天才が見た死の淵、そして新ウィーン古典派の世界
(平成20年3月9日:紀尾井ホール)
指揮:ゲルハルト・ボッセ

2008年10月19日 定期演奏会 定期演奏会シリーズ
時代の流れ その変革の時、1780年
(平成20年10月19日:神戸文化ホール)
指揮:野平一郎
ピアノ独奏:コーラ・イルゼン

2008年12月14日 定期演奏会 定期演奏会シリーズ
ハイドン・イヤーを前に
〜J.S.バッハの息子たちが後の時代に与えた影響〜
出発点は2つの全く異なるチェンバロ協奏曲
そこから受け継がれ、発展していったもの
(平成20年12月14日:神戸文化ホール)
指揮・チェンバロ独奏:野平一郎